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『娘のもとへ。』

  • 執筆者の写真: riku kanda
    riku kanda
  • 2024年1月29日
  • 読了時間: 1分

僕は自分の作品を我が子のように思って、建物が完成した後も関わっている。

今日も娘(花むすび(家族葬))が健康で頑張っているか顔を見に。

窓辺の設え、案内看板の工夫、玄関周りのアイディア出し。ちょっとお掃除も手伝って、、、過保護にならない程度に一緒に育てます。

大切なのは、50%の愛情と、50%の無関心。


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