福祉施設の物件紹介②『帛の郷』

物件紹介のブログをしばらくアップできずにいました。

見ていてくださっていた方、すみませんでした・・・。

これからは、定期的に上げられるように頑張りたいと思います!



さて、今回紹介するのは、五泉市にある特別養護老人ホーム「帛の郷」です。

この施設は、変わった敷地をしていたので、あえてその敷地の形状に沿うように建物を設計してるんです。


外観は中庭に雪がたまらないよう屋根を上げていて、

室内は住宅モジュールに落としすため、天井高は高くなりすぎないようにしています。

そうすると、小屋裏空間が多くなってしまいもったいないため、

天井にカーブをつけて、空間を最大限に利用しているそうです。



各個室の梁は、一部屋一部屋が違うため、同じ形をしているものはありません。



室内は、障子や照明が落ち着いていて、和な雰囲気にまとまっています。

これは入居している方が、昔の自分が育った頃を思い出せるようにするためでもあるんです!



まおろしの郷の時と変わらず、塗り壁や木材といった素材にもこだわりながらも、

入居者の記憶をよみがえらせ、「施設」という場所を忘れさせる設計でした!Yu