平屋の物件紹介②『高森の家』

この物件も、前回と同様「うなぎの寝床」になっています。

前回と違うのは、「和」を意識した設計になっている所です。

平屋にすることで、フォルムを低く抑える事ができ、

旅館のはなれの様な空間になっています!

外観には、無垢の杉や藁が入った塗り壁を使用しています。

私がとてもいいなと思ったのは、

玄関ドアの前に「カラカラカラ」と音がなる引戸があることです。

家族の帰りを音で感じることができるだけではなく、

旅館のような雰囲気を肌で感じる事ができると、

普段の何気ない生活にも特別感が芽生えますよね!


ウッドデッキからは竹林を借景としていて、ここもまた和を感じられるようになっています。


和室とリビングの間は「御簾」を使って空間を仕切る事ができます。

リビングの天井がカーブしていることに気づきましたか??

これは、東から差す朝日を緩やかに引き込んだり、

空間のボリュームを少なくすることで、

空調の効率を上げることにもつながっているそうです。



今回の『高森の家』は、

五感のうちでも抽象的な「聴覚」を意識していたり、

内も外も「和」を追求した物件でした‼(塚野)