2023年8月17日『まぐろ食堂 蔵 着々と。』残暑見舞い申し上げます。古い蔵をいじるのは難しい!ただ建築作家として、この財産を活かさない手はありえない。ようやくここまでたどり着いたところで、改めてそう思う。楽しみ楽しみ。(新潟市秋葉区)
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